もんぜんまち劇場 ご案内(9)




 リーディング「ガラスの動物園」(F・A・G・M)のご案内です。

 日時 2月18日(土)18:00~、19日(日)15:00~

 会場 カネマツ(東町)

 主催者(問い合わせ先) 酒井さん(電話 090ー9109-4947)


 カネマツ

  

2012年02月03日 Posted by 小毬藻 at 21:21Comments(0)お知らせ

もんぜんまち劇場 ご案内(8)



 演劇「卒塔婆小町」(月蝕ストゥーバ)のご案内です。

 日時 2月17日(金)20:00~、18日(土)16:30~

 会場 カフェマゼコゼ(長門町)

 主催者(問い合わせ先) 青山さん(電話 090ー9102-8275)


 カフェマゼコゼ






  

2012年02月03日 Posted by 小毬藻 at 20:20Comments(0)お知らせ

もんぜんまち劇場 ご案内(7)



 ペイント「キャンパスアニメーション」(トモヤアーツ)のご案内です。

 日時 2月17日(金)18:00~

 会場 権堂まちづくりセンター(権堂町)

 主催者(問い合わせ先) 鶴田さん(電話 090ー5561-8807)


 権堂まちづくりセンター



  

2012年02月03日 Posted by 小毬藻 at 17:17Comments(0)お知らせ

もんぜんまち劇場 ご案内(6)



 リーディング「シグナルとシグナレス」(ナノグラフィカプロデュース)のご案内です。

 日時 2月16日(木)17:00~、20:00~
 
 会場 ナノグラフィカ(西之門町)

 主催者(問い合わせ先) ナノグラフィカ(電話 232ー1532)


 ナノグラフィカ

  

2012年02月03日 Posted by 小毬藻 at 12:21Comments(0)お知らせ

もんぜんまち劇場 ご案内(5)



 映画「門前町タイムトラベル」(21世紀長野映画の会、月虹)のご案内です。

 日時 2月13日(月)19:00~
 
 会場 ブックカフェひふみよ(三輪七丁目)

 主催者(問い合わせ先) 「月虹」東澤さん(電話 090-2461ー9092)


 ブックカフェひふみよ

  

2012年02月03日 Posted by 小毬藻 at 08:00Comments(0)お知らせ

もんぜんまち劇場 ご案内(4)



 一人芝居「黄村先生言行録~花吹雪~」(黒ノ七子)のご案内です。

 日時 2月12日(日)16:00~、19日(日)13:00~

 会場 花蔵(東町)

 主催者(問い合わせ先) 黒野さん(電話 080-6386ー1777)


 花蔵

  

2012年02月02日 Posted by 小毬藻 at 22:22Comments(0)お知らせ

もんぜんまち劇場 ご案内(3)




 講座「善光寺鷹司上人様に学ぶ花結び」(表参道ギャラリーライン協議会)のご案内です。

 日時 2月12日(日)13:00~(事前に予約が必要です)

 会場 善光寺大本願(元善町)

 主催者(問い合わせ先) ガレリア表参道(電話 217-7660)


 善光寺大本願

  

2012年02月02日 Posted by 小毬藻 at 18:18Comments(0)お知らせ

もんぜんまち劇場 ご案内(2)



 演劇「たびだちの詩」(D×Pビートウッズ)のご案内です。


 日時 2月11日(土)18:30~、12日(日)14:00~

 会場 ライブスタジオ・カフェビーンズ(大門町)

 主催者(問い合わせ先) 「森と木」小山さん(電話 259-9970)


 ライブスタジオ・カフェビーンズ






  

2012年02月02日 Posted by 小毬藻 at 12:21Comments(0)お知らせ

もんぜんまち劇場 ご案内(1)




 国境なき舞踏団~アフリカンダンスと創作ダンス(北島千夏子、サブニュマ)のご案内です。


 日時 2月11日(土)15:30~
 
 会場 蔵春閣(東之門町)

 主催者(問い合わせ先) 北島さん(電話 090-3904ー8708)

 

 蔵春閣(東之門町)


  

2012年02月02日 Posted by 小毬藻 at 08:08Comments(0)お知らせ

もんぜんまち劇場  ~あかりでつなぐ、11の舞台~

第九回長野灯明まつりでにぎわう、長野市の善光寺門前で、今年も、もんぜんまち劇場が開催されます。

演目は、次のとおりです。

 
 国境なき舞踏団~アフリカンダンスと創作ダンス(北島千夏子、サブニュマ)
 
 (日時 2月11日(土)15:30~、会場 蔵春閣(東之門町)、主催者(問い合わせ先) 北島さん(電話 090-3904ー8708))

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 演劇「たびだちの詩」(D×Pビートウッズ)

 (日時 2月11日(土)18:30~、12日(日)14:00~、会場 ライブスタジオ・カフェビーンズ(大門町)、主催者(問い合わせ先) 「森と木」小山さん(電話 259-9970))

********************************



 講座「善光寺鷹司上人様に学ぶ花結び」(表参道ギャラリーライン協議会)

 (日時 2月12日(日)13:00~(事前に予約が必要です)、会場 善光寺大本願(元善町)、主催者(問い合わせ先) ガレリア表参道(電話 217-7660))

********************************



 一人芝居「黄村先生言行録~花吹雪~」(黒ノ七子)

 (日時 2月12日(日)16:00~、19日(日)13:00~、会場 花蔵(東町)、主催者(問い合わせ先) 黒野さん(電話 080-6386ー1777))

********************************


 
 映画「門前町タイムトラベル」(21世紀長野映画の会、月虹)

 (日時 2月13日(月)19:00~、会場 ブックカフェひふみよ(三輪七丁目)、主催者(問い合わせ先) 「月虹」東澤さん(電話 090-2461ー9092))

********************************



 リーディング「シグナルとシグナレス」(ナノグラフィカプロデュース)

 (日時 2月16日(木)17:00~、20:00~、会場 ナノグラフィカ(西之門町)、主催者(問い合わせ先) ナノグラフィカ(電話 232ー1532))

********************************



 ペイント「キャンパスアニメーション」(トモヤアーツ)

 (日時 2月17日(金)18:00~、会場 権堂まちづくりセンター(権堂町)、主催者(問い合わせ先) 鶴田さん(電話 090ー5561-8807))

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 演劇「卒塔婆小町」(月蝕ストゥーバ)

 (日時 2月17日(金)20:00~、18日(土)16:30~、会場 カフェマゼコゼ(長門町)、主催者(問い合わせ先) 青山さん(電話 090ー9102-8275))


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 リーディング「ガラスの動物園」(F・A・G・M)

 (日時 2月18日(土)18:00~、19日(日)15:00~、会場 カネマツ(東町)、主催者(問い合わせ先) 酒井さん(電話 090ー9109-4947))

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 演劇「班女」(ゴッドサウンド+スタジオエンド)

 (日時 2月18日(土)20:00~、19日(日)17:00~、会場 ネオンホール(権堂町)、主催者(問い合わせ先) ネオンホール(電話 237-2719))

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 映画「マヨネーズ」(長野マチスキプロジェクト2012)

 (日時 2月11日(土)~19日(日)16:00~、17:00~、18:00~、19:00~、会場 豆蔵(大門町)、主催者(問い合わせ先) 熊谷さん(電話 090-4442ー6193))


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大勢のみなさんのご来場を、心よりお待ち申し上げます。

  

2012年02月01日 Posted by 小毬藻 at 21:21Comments(0)お知らせ

1月の「もんけん」

「門前研究会」からの情報提供です。

1月のもんけん

「もんけん」は、もんぜんにつながりやかかわりのあるひと(これからつながりたい、かかわりたいひとも、お気軽にご参加ください。)たちが、自分の話したいこと、ほかのひとに聞いてみたいこと、誰かに聞いてほしいこと、みんなで取り組みたいことを持ち寄る場所です。

1月の「もんけん」

・開催日時:1月27日(金)19時~

・開催場所:権堂まちづくりセンター(長野市 権堂商店街 アーケード西側入口)

詳しくは、このブログをご参照ください。

1月の「もんけん」について  

2012年01月22日 Posted by 小毬藻 at 22:22Comments(0)お知らせ

「地域の支え合いまちかどシンポジウム イン松代」を開催します

社会福祉法人長野県社会福祉協議会からのシンポジウム開催情報です。

地域の支え合いまちかどシンポジウム イン松代 ~住民主体の地域づくり「やる気を起こせば必ず奇跡は起こる!!」~

<以下 引用>

 社会環境の変化とともに、地域社会のあり方が変容し、核家族化や人間関係の希薄化、高齢化等から、様々な福祉課題が顕在化するとともに、地域の活力自体の低下が危惧されています。
 
 そうしたなかで “住民同士の顔が見える”日常生活圏を基礎とした、地域の実情にあった‘小地域’での住民主体の活動が注目されています。

 本シンポジウムでは、鹿児島県鹿屋市柳谷町内会(通称 やねだん)の地域再生の取組みから、住民自身による‘小地域’での継続可能な住民活動の推進について考えることを目的に開催します。

 日時  平成24年2月5日(日) 14:00~16:45(受付開始13:30)

 会場  サンホールマツシロ(長野市松代町松代163-9、TEL 026-278-8622)



 問合せ・申込み先  

社会福祉法人長野県社会福祉協議会 総務企画部 地域福祉推進グループ
(〒380-0928 長野市若里7-1-7、TEL:026-226-1882、FAX:026-291-5180)

E-mail:tiiki@nsyakyo.or.jp

<引用 ここまで>

  

2012年01月20日 Posted by 小毬藻 at 20:20Comments(0)お知らせ

「プロフェッショナルになるための異業種交流講座」を開催します

佐賀県庁HPからの引用です。


<引用 ここから>

 産学官包括連携協定に基づく事業として、まちづくり、経営、行政等様々な分野のプロフェッショナルを育成するための講座です。

 今年度は「地域と世界を結ぶプロの仕事人」をテーマに、3回の講座を開催します。

 元気な佐賀をつくるため、地域づくり、人づくりに取り組む仲間(仕事人)とともに学びあう、どなたでも参加できる講座です。

「プロフェッショナルになるための異業種交流講座」を開催します

<引用 ここまで>


 こういった学びの場を活用するのは、とても有意義なことだと思います。  

2012年01月05日 Posted by 小毬藻 at 23:23Comments(0)お知らせ

『事業仕分けは自治体に何をもたらしたのか』

大阪市立大学創造都市研究科 重点研究CEUR特別シンポジウムの開催情報です。

<以下 転載>

 創造経済と都市地域再生 シンポジウム9 Creative Economy×Urban Regeneration


『事業仕分けは自治体に何をもたらしたのか』



【日時】2011年12月12日(月)19:00~20:30

【会場】大阪駅前第2ビル6階

大阪市立大学文化交流センターホール 

【参加登録不要、参加料無料、参加自由】

【主催】大阪市立大学大学院創造都市研究科

【運営企画】大阪市立大学創造都市研究科重点研究委員会

お問い合わせ→ jnagata@gscc.osaka-cu.ac.jp

【趣旨】国の政策点検により注目を集めた事業仕分けは自治体にも拡がり活用されています。

事業仕分けにより、行政組織内や議会での合意形成に変化は起きたのか、また、市民の注目や参画に何をもたらしたのか。

関西での事業仕分けの第一人者の石井良一先生、事業仕分けを活用し開かれた市政運営を目指す湖南市長、近江八幡市長をお迎えし、仕分け人をも交えて総括します。

【問題提起】滋賀大学特任教授 石井良一氏(30分)

【パネルディスカッション】(60分)

      滋賀大学特任教授 石井良一氏

      湖南市長 谷畑英吾氏

      近江八幡市長 冨士谷英正氏

      枚方市職員(仕分け人)古川清博氏

      大津市役所(仕分け人)小中政治氏

【司会・パネルディスカッションコーディネーター】

      創造都市研究科准教授 永田潤子

【プロフィール】

 石井良一(いしい りょういち) 現在、滋賀大学地域連携センター特任教授、野村アグリプランニング&アドバイザリー(株)コンサルティング部長。2007年度から各地で「事業仕分け・地域事業組成活動」を展開。主な共著書として、「自治体の事業仕分け」、「パブリックサポートサービス市場ナビゲーター」。その他、委員、講師など多数。


 谷畑英吾(たにはた えいご)湖南市長。滋賀県庁、旧甲西町長を経て、2004年湖南市の初代市長に就任。地域の住民が納得をしながら進んでいく合意形成と助け合いを大切にしている。

 冨士谷英正(ふじたに えいしょう)近江八幡市長。同市議会議員、県議会議員を経て、2006年より近江八幡市長。「馳走」の精神と徹底した現場主義でもっと元気で住みよいまちを目指す。

 古川清博(ふるかわ きよひろ)枚方市役所勤務。事業仕分けでは自治体職員としての知見を活かした仕分け人として活躍。創造都市研究科都市公共政策分野にて、公共経営や自治体内分権を研究。

 小中政治(こなか まさはる)大津市役所職員。滋賀県行政経営改革委員会委員。修士(都市政策)。2007年より滋賀大学事業仕分け研究会及び構想日本の事業仕分け人として、延べ21自治体の事業仕分けに参画。市民協働型、政策提言型の事業仕分けを推奨している。主な著書(いずれも共著)企業・行政のための「AHP事例集」(日科技連)[2007]「自治体の事業仕分け-進め方・活かし方-」(学陽書房)[2011]

 永田潤子(ながた じゅんこ)専門は公共経営。自治体改革だけではなく、最近は公共人材と地域活性化ソーシャルマーケティングの視点を活かした社会変革プロジェクトの研究代表としてお買いものから地域を変える実践的な取り組みを実施中。


<転載 ここまで>
  

2011年12月03日 Posted by 小毬藻 at 08:08Comments(0)

佐久間象山先生逸話の地めぐり

NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会主催のまち歩きイベントの開催情報です。

<転載 ここから>

 松代には維新の先覚者・佐久間象山先生にまつわる話が多く伝わっています。

 先生の足跡をたどって、その人物像に追ってみませんか。

佐久間象山先生生誕200年記念ウォーク 佐久間象山先生逸話の地めぐり

日 時: 12月4日(日) 小雨決行

時 間:午前9時30分までに集合 12時まで

場 所:松代城前入口

参加養:500 円(保険料・資料代他)

持ち物:飲み物、履きなれた靴、防寒具

講 師:NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会理事

申込み:当日受付にて申込んでください

主催 NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会

共催 松代観光推進機構

お問合せ先 

  NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会事務局
        TEL/FAX 026-278-1277

<転載 ここまで>  

2011年12月01日 Posted by 小毬藻 at 22:22Comments(0)

なぜ私は原発差し止め判決を言い渡したのか

政策フォーラム滋賀からの情報提供です。


<転載 ここから>

■■■第66回政策フォーラム滋賀定例研究会

 □□□テーマ「なぜ私は原発差し止め判決を言い渡したのか」


講師 たちばな法律事務所・弁護士(元判事) 井戸 謙一さん

日時 2011年12月17日(土)13:30~

場所 県立男女共同参画センター会議室 A


 市民か見ると、司法は国策を否定する訴えを認めにくいのではという印象を強く持ちます。

 その代表格が原発政策ですが、「志賀原発2号機を巡る訴訟」では、

 当時裁判官であった井戸さんは「可能性として、外部電源や非常用電源の喪失など、さまざまな故障が同時に発生したときには多重防護が有効に機能するとは考えられない。炉心溶融の可能性も考えられる。従って、原子炉を運転してはならない」 との異例とも言える判決を下しました。

 しかしながら、この判決文での指摘は今回の福島原発事故で現実のものとなりました。

 「国の指示通りやっていることのどこが問題なのか」との批判、「甘い想定のもと、声高に主張される安全神話」のなかでの勇気ある判断。裁判官が世論に迎合してはいけないが、世論からまったく自由で
あることは許されない」との井戸さんの理念は明確です。

 そこで、なぜ国策に反する判決を下したのかについて、 弁護士 井戸 謙一さんからお話を伺います。


 井戸謙一先生の略歴

 昭和29年3月生まれ。東京大学教育学部卒業。

 昭和50年10月司法試験合格。

 昭和54年4月裁判官任官。神戸地裁、大阪高裁、京都地裁、大阪高裁を経て

 平成23年3月 裁判官依願退職。
 
 平成23年4月弁護士登録後、現在に至る。



主催 政策フォーラム滋賀

入場料 議員会員 無料
        
     一般会員・非会員 1000円

お申し込み等  辻川


<転載 ここまで>
  

2011年11月29日 Posted by 小毬藻 at 08:08Comments(0)

東大まちづくり大学院 「復興まちづくり」連続セミナー

平成23年度 東大まちづくり大学院 「復興まちづくり」連続セミナーの開催情報です。

<以下 転載>

 東大まちづくり大学院では、各分野の専門家を講師にお迎えし、復興に向けた最新情報や多様な取組みを紹介しながら「復興まちづくり」連続セミナーを開催します。

東大まちづくり大学院ウェブサイト

 主催:東大まちづくり大学院 
 
 後援(予定):国土交通省/公益社団法人日本都市計画学会/社団法人日本建築学会/財団法人都市計画協会/NPO法人日本都市計画家協会


 第1回 12月5日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室
 
 「宮城県における復興計画の経緯と課題」
 
 東京大学大学院教授、宮城県震災復興会議委員、岩沼市復興会議議長 石川幹子氏


 第2回 12月12日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室

 「仮設コミュニティでつくる新しい高齢化社会のデザイン」
  ─ コミュニティケア型仮設住宅の提案と住民共助型活動を通じた仮設コミュニティづくり ─

 東京大学大学院教授 大方潤一郎氏/東京大学大学院准教授 小泉秀樹氏/
 東京大学大学院准教授 大月敏雄氏/東京大学高齢社会総合研究機構研究員 後藤純氏/
 東京大学大学院建築学専攻博士課程 冨安亮輔氏


 第3回 12月16日(金)18:30-20:30 山上会館 大会議室

 「震災後の交通まちづくりについて考える」 ─ 論点整理と実例に即した議論 ─

 東京大学大学院教授 原田昇氏/東京大学大学院准教授 羽藤英二氏


 第4回 1月16日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室
 
 「津波被害の特徴と今後の津波防災」

 東京大学大学院教授 佐藤慎司氏


 第5回 1月23日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室
 
 「津波に強い建築物のあり方」─津波避難ビルの構造要件について─

 東京大学生産技術研究所教授 中埜良昭氏


 第6回 1月30日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室

 「津波被災市町村の復興まちづくりについて」

 国土交通省都市局市街地整備課長 望月明彦氏


 第7回 2月13日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室

 「東日本大震災の被災地復興に向けた住まいづくり」

 国土交通省住宅局住宅総合整備課長 伊藤明子氏


 第8回 2月16日(木)18:30-20:30 工学部14号館141教室
 
 「大震災と希望学」

 東京大学社会科学研究所教授 玄田有史氏


 第9回 2月21日(火)18:30-20:30 工学部14号館141教室

 「復興計画における風景の再生」
 
 ─ 過去の復興計画をふりかえることから将来を考える ─

 東京大学先端科学技術研究センター教授 西村幸夫氏/慶応義塾大学講師 中島直人氏


 第10回 2月28日(火)18:30-20:30 工学部14号館141教室

 「創造的復興まちづくりの仕組みと体制」 
 
 ─ 復興まちづくり会社・復興まちづくり条例を創ろう ─

 東京大学大学院教授、日本学術会議会長、復興構想会議委員 大西隆氏、(株)市民未来まちづくりテラス代表取締役 松本昭氏

 
 参加費(無料) 各回定員100名 (事前申込制)

 メールでお申し込みください。 

 seminar@mps.t.u-tokyo.ac.jp

 お名前・ふりがな・所属・連絡先・参加希望回(5回以上参加希望の方は状況により調整をお願いする場合があります。)を明記してください。
 
 ※ ご質問もメールでお寄せください。

 ※ お席をご用意できた回に関しては、各開催日の15日前(第1回目は10日前)を目途に受講票をメールにてお送りします。当日は受講票をお持ちください。

東大まちづくり大学院セミナー事務局(seminar@mps.t.u-tokyo.ac.jp)


<転載 ここまで> 


  

2011年11月27日 Posted by 小毬藻 at 08:08Comments(0)

全国蚕都めぐりツアー・蚕都熊谷編

蚕都上田プロジェクト主催の「全国蚕都めぐりツアー・蚕都熊谷編」の開催情報です。

全国蚕都めぐりツアー・蚕都熊谷編

<引用 ここから>

 <ツアーのねらい>
 かつて「蚕都」と呼ばれた全国の地域をめぐり、「蚕都上田」の独自性などをツアー参加者それぞれの視点から捉えてみます。

 他地域をよく知ることにより、蚕都上田をより深く理解して、これからの上田の地域づくりなどに活かしていくことが目的です。
 なお、全ての蚕都をめぐるのは難しいため、今回のツアーでは上田とは地理的に比較的近い「蚕都熊谷」を探訪します。(平成23年度長野県地域発元気づくり支援金事業)

 <「蚕都熊谷」の視点>
 
 蚕都熊谷は、片倉石原製糸所(現片倉シルク記念館)によって代表されます。
 
 しかしながら、熊谷に蚕糸業の拠点や生産地が集中する構造ではなく、それらが埼玉県全域に広く分散し、熊谷は主に製糸を担っているところに一つの特色があります。
 
 ツアーでは、埼玉県の主たる蚕糸業の文化遺産をめぐります。
 
 なお、本ツアーでは、現存する最大の製糸所である碓氷製糸の操業風景を見学します。

 また、横浜開港以来、信州から運ばれた生糸が利根川水運路に積み替えたとされる倉賀野河岸を見学します。
 
 <見学予定先>
 
 碓氷製糸(群馬県安中市) …現役最大の製糸所

 倉賀野河岸(高崎市倉賀野町) …信州の生糸を船積みした河岸

 旧原製糸所(埼玉県神川町) …原善三郎が起こした製糸所

 旧本庄商業銀行倉庫  (本庄市銀座) …繭倉庫と繭金融の銀行

 競進社模範蚕室(埼玉県児玉町) …養蚕改良競進組(1877~)の児玉蚕業伝習所

 片倉シルク記念館(=片倉石原製糸所、熊谷市)…1899三木原製糸場、1907片倉組が買収

 旧石川組製糸西洋館(入間市河原町) …埼玉県最大手の石川組製糸が建てた迎賓館


 <ツア-実施要項>

 12月10日(土)雨天決行

 出発 7:00AM 上田駅温泉口集合 (19:00頃上田に帰着予定)
 
 募集人員 40名

 参加費用 2,000円(昼食代、保険料を含む)

 お問い合わせと参加申込み 12/6(火)までに蚕都上田館へお申し込みください(先着順)。
 
 メール archive.santo◆gmail.com    ◆は@に置き換えてください。
  
 TEL/FAX 0268-24-9711 
 
 お申し込みの際、以下の項目をお知らせください。

 氏名、氏名よみ、性別、年齢、〒と住所、TEL、メールアドレス


<引用 ここまで>
  

2011年11月25日 Posted by 小毬藻 at 21:21Comments(0)

11月の「もんけん」

「門前研究会」からの情報提供です。

 「もんけん」は、もんぜんにつながりやかかわりのあるひと(これからつながりたい、かかわりたいひとも、お気軽にご参加ください。)たちが、自分の話したいこと、ほかのひとに聞いてみたいこと、誰かに聞いてほしいこと、みんなで取り組みたいことを持ち寄る場所です。


11月の「もんけん」


・開催日時:11月25日(金)19時~

・開催場所:cafe MAZEKOZE(カフェマゼコゼ)

〒380-0843 長野市長門町1076-2

026-225-9380(TEL&FAX)


詳しくは、このブログをご参照ください。

11月の「もんけん」について  

2011年11月22日 Posted by 小毬藻 at 23:23Comments(0)お知らせ

若者が街を盛り上げる!実践講座IN信州上田映劇 開催!

北信濃小布施映画祭

 長野県内の秋の映画祭シーズン、茅野市で開催の小津安二郎記念・蓼科高原映画祭、城下町上田映画祭に続いて、小布施町で「北信濃小布施映画祭」が開催されます。

<以下 転載>

 家から出て、エンターテインメントに寄り道しませんか。

 ムービー・フィルムに出会う、晩秋の小布施。映画の愉しみをもう一度。

北信濃小布施映画祭


<転載 ここまで>  

2011年11月18日 Posted by 小毬藻 at 23:23Comments(0)

日本シルクロード学びあい講座・蚕都上田編・第2日

日本シルクロード学びあい講座・蚕都上田編の開催情報です。

<以下 転載>

 <講座のねらい>
 
 「日本シルクロード学びあい講座」は、お互いに生糸交易でつながりのあった横浜と上田で講座を開き、参加者どうしが交流学習してお互いの地域をたずね、自らの地域をより深く理解すること、交流をこれからの地域づくりに活かしていくことを目的として実施します。

 既に「港都横浜編」は10/29(土)・30(日)に実施しました。「蚕都上田編」はそれを受けて実施するものです。(平成23年度長野県地域発元気づくり支援金事業)
 
 なお「蚕都上田編」では、「港都横浜編」同様、参加者の皆様がデジカメやビデオカメラで撮った静止画、動画をネットに発信するお手伝いをします。講座を事後に振り返り、見聞したことを熟成させるために画像等を活用します。

日本シルクロード学びあい講座・蚕都上田編・第2日


<転載 ここまで>  

2011年11月17日 Posted by 小毬藻 at 08:08Comments(0)

日本シルクロード学びあい講座・蚕都上田編・第1日

日本シルクロード学びあい講座・蚕都上田編の開催情報です。

<以下 転載>

 <講座のねらい>
 「日本シルクロード学びあい講座」は、お互いに生糸交易でつながりのあった横浜と上田で講座を開き、参加者どうしが交流学習してお互いの地域をたずね、自らの地域をより深く理解すること、交流をこれからの地域づくりに活かしていくことを目的として実施します。
 
 既に「港都横浜編」は10/29(土)・30(日)に実施しました。「蚕都上田編」はそれを受けて実施するものです。(平成23年度長野県地域発元気づくり支援金事業)
 
 なお「蚕都上田編」では、「港都横浜編」同様、参加者の皆様がデジカメやビデオカメラで撮った静止画、動画をネットに発信するお手伝いをします。講座を事後に振り返り、見聞したことを熟成させるために画像等を活用します。


日本シルクロード学びあい講座・蚕都上田編・第1日



<転載 ここまで>
  

2011年11月16日 Posted by 小毬藻 at 08:08Comments(0)お知らせ

第88回街なか研究会 気軽な路地ST.in「千住柳原」

第88回街なか研究会 気軽な路地ST.in「千住柳原」の開催情報です。

<以下 転載>

 東京足立区の千住柳原町。
 
 そこはもとの水路に沿って道路がカーブしており、周辺のまちと文脈を異にした路地の迷宮の町です。

 その中の商店街「柳原商栄会」が、路地を活かしたまちづくりについて考えます。
 
 是非、皆さんのアイデアを、千住柳原の皆さんにご披露ください。

○ 東京電機大学千住キャンパス周辺見学

○ 千住柳原まち歩き

○ ワークショップ&懇親会


第88回街なか研究会 気軽な路地ST.in「千住柳原」


<転載 ここまで>  

2011年11月14日 Posted by 小毬藻 at 20:20Comments(0)お知らせ

福興カフェ -HOPEシェアリング-

福興カフェ -HOPEシェアリング-  の開催情報です。

<以下 転載>

 3.11から8ヶ月が経ち、震災のことが忘れられつつある今、もう一度、みんなで被災地に想いを寄せませんか。
 震災の動画などで当時のことを思い出し、

「3.11のときに何をしていて、どのように感じたか」

「今、どう思っているか、何ができるのか」

といったテーマで、みんなで語り合おうと思います。

 福興カフェ -HOPEシェアリング- は、世界平和記念日である11月11日、各都道府県で一斉に行われます。

 長野県の会場は、長野市東和田。

 代表は、写真家Kahoriです。

 ぜひ、被災地への「全国のみんなは被災地のことを忘れてないんだよ」という想いを届けに来てください。


福興カフェ -HOPEシェアリング-

<転載 ここまで>  

2011年11月10日 Posted by 小毬藻 at 08:08Comments(0)お知らせ

政策フォーラム滋賀

政策フォーラム滋賀からの情報提供です。


<以下 転載>

 今回の研究会のゲストは、立岩真也さんです。

 障がいを持った方の生き方、臓器移植、税、ベーシックインカムのこなど、幅広い言論活動をされています。

 「私的所有論」という大部な著作をはじめ、数多くの著書があります。

 物事を深く思考し、本質を見極める力はすごい。

 ぜひ、ご参加ください。


  ■■■ 第65回政策フォーラム滋賀研究会 ■■■

●テーマ「税はどうあるべきなのか・税制度見直しへの提言」

●講 師:立命館大学大学院先端総合学術研究科教授

                    立岩 真也さん

●日 時:2011年11月26日(土)13:30~

●場 所:滋賀県立男女共同参画センター会議室A


 まもなく1000兆円の債務残高をかかえることとなる日本財政。

 ユーロ問題から帰趨する財政規律のあり方に加え、東日本大震災の復興財源や「税と社会保障の一体改革」など、税を巡る論議が盛んです。

 税の課税対象をどうするのかは、消費に加え、格差是正の観点から所得や資産に対する考え方まで、実に多様でまさに大きな政治テーマの一つです。

 ところで、医療崩壊、介護問題、失業、格差、貧困…など、迫りくるさまざまな難題を解決するためには根本的に財源が足りないと言われています。

 しかしながら、税原則の公平性を「多くあるところから少ないところへ」、「普通に暮らすために多くを必要とするところに多くを渡す」とするなら、どういった税制度を確立すればいいのでしょうか。

 そこで、ベーシックインカム等社会学の視点を含め、税のあり方について 立岩 真也 さんからお話を伺います。


●立岩 真也〔たていわ しんや〕先生の略歴    

 1960年新潟県両津市(現・佐渡市)生まれ。
 1983年東京大学文学部社会学科卒業、90年同大学院博士課程単位取得満期退学。

 日本学術振興会特別研究員、千葉大学文学部助手、信州大学医療技術短期大学部講師・助教授、立命館大学政策科学部助教授を経て、2004年から現職。


■主催 政策フォーラム滋賀

■入場料  議員会員 無料 ・一般会員・その他 1,000円

■お申込み・お問い合わせ

事務局  担当 辻川

大会ウェブサイト  

2011年11月08日 Posted by 小毬藻 at 17:17Comments(0)お知らせ

立正大学法学部創立30周年記念シンポジウム

立正大学法学部創立30周年記念シンポジウムの開催情報です。

<以下 転載>

◆企画趣旨

 今年3月11日に起こった大震災の被害は甚大なものであった。大地震に加え大津波、原発の事故と過去に経験したことのないものであった。
しかし、災害救助法を始めとする現行法システムの不備は、すでに16年前の阪神淡路大震災時に指摘されたものではなかったか。
当時の体験を踏まえ、今般の大震災に至るまでの法と行政について、進化と停滞を検証する。
 なお、本企画は、地域連携の一環として、学会(自治体学会)と大学のコラボレーションにて実施する。


【テーマ】 「大震災の法と行政―阪神淡路大震災の体験は生かされたのか―」

【日時】 12月3日(土曜)13時から17時

【会場】 立正大学熊谷キャンパス19号館(アカデミック・キューブ)A101教室

【開会挨拶】 山崎 和海氏(立正大学長)

【基調講演】 阿部 泰隆氏(中央大学総合政策学部教授 弁護士)

【パネリスト】

・中川 幾郎氏(帝塚山大学 法学部教授 自治体学会代表運営委員)

・金井 利之氏(東京大学大学院 法学政治学研究科教授 自治体学会運営委員)

・佐藤 亜衣氏(南会津町 総合政策課 主事)

・位田 央氏(立正大学 法学部准教授)

【コーディネーター】 山口 道昭氏(立正大学 法学部長 自治体学会運営委員)

【閉会挨拶】 進士 五十八氏(東京農業大学 名誉教授/前学長 自治体学会代表運営委員)

【対象者】 学生・教職員・市民(先着320名、申込不要)

【費用】 無料

<転載 ここまで>  

2011年11月06日 Posted by 小毬藻 at 07:07Comments(0)お知らせ

五感をフル動員して楽しむイベント 『ぼくらのごはん。3』

『食卓の原点回帰』をテーマにみんなの想いを繋ぎ、生涯をかけて『ぼくらのごはん』というイベントを育んでいく「てまひま」からの『ぼくらのごはん。3』開催情報です。


おまたせ『ぼくらのごはん。3』開催決定!



<以下 転載>

映画を見たり、

発酵食品メーカーの社長さんたちにお話を聞いたり、

大人の社会見学をしたり、

たべものの冒険をしたり、

菌に感謝するパーティをしたり、

100人でごはんをつくって食べたり、

バームクーヘンを竹筒でつくったり、

とにかく「食べること」満載の2日間です。

<転載 ここまで>



  

2011年11月05日 Posted by 小毬藻 at 07:07Comments(0)お知らせ

長野地方事務所長表彰 「まちの縁側」普及事業

 以前、このブログで紹介しました「まちの縁側推進プロジェクト」の「まちの縁側」普及事業が、長野県の「地域発元気づくり支援金」の活用の優良事例として、長野地方事務所長から表彰されました。


「地域発 元気づくり支援金」活用事例発表会


 
 表彰式には、プロジェクトより7名のメンバーが出席し、女性メンバー2名による演劇形式の事例発表は、最初から笑いを取り、70名ぐらいいた会場の皆さんをぐっとひきつけ、最後まで一体感を醸し出していて、素晴らしい事例発表だったとのことです。





  

2011年11月04日 Posted by 小毬藻 at 21:21Comments(0)

ブックレット「海野町・原町ビックリ歴史散歩」

ブックレット「海野町・原町ビックリ歴史散歩」の発刊情報です。

<以下 転載>

 県内高等学校の社会科の先生(現役及びOB)を中心に活動する上田小県近現代史研究会では、毎年、上小地域の近現代史に関することがらをテーマに、フィールドワークを中心に情報を収集・研究し、その成果をブックレットにまとめ、発刊しています。
 
 今回は、18冊目になりますが、中心市街地、特に、城下町上田に関わりの深い海野町及び原町をテーマに二年間にわたり取材をし、このたびブックレット「海野町・原町ビックリ歴史散歩」として発刊されましたのでお知らせいたします。

 特に、今回は、「冊子を持ちながら、街なかを散策したくなるような構成にしました」とのことです。

 一冊500円で中心商店街の書店等において発売されていますので、ぜひ手にとってご覧ください。

 そして、ぜひ、ブックレットを持って上田市の中心商店街にお越しください。

    上田小県近現代史研究会:事務局0268-24-2938
     sinsei@po14.ueda.ne.jp

<転載 ここまで>  

2011年11月03日 Posted by 小毬藻 at 22:22Comments(0)お知らせ